●彌十郎丈が、12月12日（金）19:00〜20:30“朝日カルチャーセンター”で講師をつとめます。内容は、年明け1月に新国立劇場中劇場で幕を開ける『通し狂言 鏡山旧錦絵』の見どころや局岩藤の役づくりの裏話、歌舞伎における「悪」と「情」の表現など。聞き手は、早稲田大学教授であり歌舞伎の研究と評論を専門とする児玉竜一さんです。公演チケット付きの教室受講やチケットなしの教室受講、チケットなしのオンライン受講から選べます。受講チケットは、下記「詳細はこちら」からお申し込みください。

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●2026年1月5日（月）〜27日（火）新国立劇場中劇場『通し狂言 鏡山旧錦絵』にて、彌十郎丈が局岩藤をつとめます。お楽しみに。

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●新悟丈が、2026年4月10日（金）〜26日（日）四国こんぴら歌舞伎大芝居に出演します。第一部の『傾城反魂香（けいせいはんごんこう）』では女房おとく、第二部の『妹背山婦女庭訓（いもせやまおんなていきん）』では入鹿妹橘姫を演じます。また、第二部の『鷺娘』では鷺の精を舞いますので、ぜひご覧ください。チケットのお申し込みは、やごの会事務局へご連絡ください。

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●新悟丈が、2026年1月2日（金）〜25日（日）歌舞伎座の「寿 新春大歌舞伎」昼の部『當馬歳歌舞伎の賑（あたるうまどしかぶきのにぎわい）木挽の闘争』と、夜の部『女暫』『女殺油地獄』3作に出演します。チケットのお申し込みは、やごの会事務局へお願い致します。『女殺油地獄』はAプロ、Bプロがありますので、下記詳細の「歌舞伎美人」をご確認のうえ、チケットをお申し込みください。

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●彌十郎丈が、読売新聞「週刊エンタメ」に寄稿中です。毎週金曜日、11月中4回連載予定です。ご覧ください。

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●新悟丈が、2025年11月25日（火）20:00〜『紀尾井町家話特別編「紀尾井町家話 第百八十七夜』に、アシスタントとして出演します。席亭はもちろん尾上松緑丈、ゲストは中村扇雀丈、中村虎之介丈です。配信ご希望の方は下記「詳細はこちら」よりご応募ください。

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●2026年放送のTBS日曜劇場(21時〜）で『VIVAN』の続編が放送されます。彌十郎丈が引き続き出演しますので、どうぞお楽しみに。

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●新悟丈が、10月22日（水）22時〜フジTV『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第4話で、彌十郎丈とのテレビでの親子共演をしました。

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●東京湾をゆったりと進みながら、浜離宮恩賜庭園の美しい景色と歴史を感じるクルーズ『水辺から浜離宮恩賜庭園を眺めるクルーズ』（10月13日〜11月5日）の音声ガイドを彌十郎丈がつとめます。エンジン音のないEV船で約10分間の特別なひとときをお楽しみください。

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●新悟丈が、12月４日（木）〜26日（金）の歌舞伎座・十二月大歌舞伎に出演します。話題の『火の鳥』のイワガネ役。ご期待ください。

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●彌十郎丈が、NHK2026年度前期連続テレビ小説（朝ドラ）『風、薫る』に出演します。お楽しみに。

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●彌十郎丈が、10月1日スタートのフジテレビ（水）10時〜『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』に出演しています。お楽しみください。

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●新悟丈の偽アカウントが出回っているようです。新悟丈が現在使用しているインスタグラムのアカウントは
こちらだけです。これ以外のアカウントは全て偽物ですので、ご注意ください。
https://www.instagram.com/bandou_shingo_official/

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●彌十郎丈と新悟丈が、11月2日（日）〜26日（水）の歌舞伎座・吉例顔見世大歌舞伎に出演します。

彌十郎丈：夜の部の三谷かぶき『歌舞伎絶対続魂（ショウ・マスト・ゴー・オン）』

新悟丈：昼の部『御摂勧進帳（ごひいきかんじんちょう）』　『鳥獣戯画絵巻』

　　　　夜の部の三谷かぶき『歌舞伎絶対続魂（ショウ・マスト・ゴー・オン）』

『歌舞伎絶対続魂（ショウ・マスト・ゴー・オン）』は、三谷幸喜さんの新作になります。ご期待ください。

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●新悟丈が、彌十郎丈と同じ松竹エンタテインメントに所属することになりました。ますますの活躍をご期待ください。

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●「朧の森に棲む鬼）」がシネマ歌舞伎になります。ご期待ください。

幸四郎版 2026.1.2公開　松也版 2026.1.23公開

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坂東彌十郎の最新出演情報

坂東新悟の最新出演情報